学而 報告 RUNRUNRUN

阿部新総裁!谷垣・麻生100票獲得。新自民党総裁の人事ととナビスコカップ決勝が
気になるところ。飲酒運転による検挙報道。道路交通法の改正波及効果。竜巻発生。

= 論語が必要! =

強引に思いながら、『論語ブーム』火付け役の当ブログ。
さらに使命感を強めながら!寺子屋気分で『湧く湧く』議論の報告を続けます。

金谷 治 訳注 岩波文庫 青202-1 参照してます。
渋澤 栄一 『論語講義』と 守屋 淳(現代に中国古典を実用的に広める志士)講義
渋澤 健様と論語の会メンバーの研究会報告です。 : 『渋澤レター』参照

当会はプロジェクト13%の分科会です。

■プロジェクト13%グループの説明
WHAT
→ 12-13%の臨界点を超えると、なかなか進まない物事、思考、ニーズ、ワン
ツの動きが飛躍的に加速すると言われる自然現象に注目。
→ 散らばっているが、潜在的に同じ方向に向いている「志のベクトル」を認知
して招集し、12-13%を超えれば、本流として表面化する可能性を追求する企画

→ 組織の枠を越えた、同じような想いを持っている個人同士の交流の場。

WHO
資産運用および金融業界にかかわる人、関心がある人で

→ 現状に少しフラストレーションを感じる。
→ 何かムーブメントを求める。
→ 仕事にワクワクしたい。

プロジェクト13%  『論語』研究グループ 
発案者代表:シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役 渋澤健


という説明も加えながら、参ります!学而!

●学而-02
有子曰、其爲人也、孝弟而好犯上者、鮮矣、不好犯上而好作乱者、未之有也、君子務本、本立而道生、孝弟也者、其爲仁之本與

有子は言った。
その人柄が穏やかで、孝行な人は、目上に逆らう事を好まない。
目上に逆らう事を好まない人は、乱れを起こすような事をしない。
君子(成熟した人間)は根本のことに努力する。
根本が定まって初めて進むべき道も見えてくる。
穏やかで孝行な態度は、仁徳の根本であろう。

* 仁徳=『仁』こそは孔子の唱えた最高の徳目。

  人間の自然な愛情に基づいた真心の徳

* 君子=目指すべき人物 ここに至るプロセス=道

この方。
姓は有、名は若。
孔子より43若く、孔子の死後孔子学団の中心に立てようとする企てが会ったと伝えられる
人物。

戒名=死後名をなすことが中国の最高の栄誉

悪政を敷いた王が、その後の政府により死後「墓を掘り返して名誉をきづつける」
までするような、生前に徳をつまないとひどいことになった歴史的事例があるそうで。
死後=死んだら神様
のような日本的文化とは違う背景がある中で、有子さん凄いっ!名をなしてますね!

【 推理! 】

有子様、孔子教団のパウロ・ペテロ説。
学而のもっとも目立つ2番目にこの文章の意義はいかに?
位置付けは高いのではないか?なんて疑問と面白議論が盛り上がりましたです。

原始キリスト教会では、パウロを始めとした原始教会の書簡が非常に聖書でも
有力な位置におかれその素晴らしいメッセージが残されています。
孔子様の人となり、生き方のその集約的な表現がここにあると考えて、
この文をかみ締めるべしと考えませんか?

古典は人間のスキーマ形成のよりどころとして生かすべき含蓄・経験が含まれる。

ちなみに、『こんな従ってばかりいてひどい経営者に経営されている会社に属したら
こんなことは言ってられないんちゃう?』みたいな意見がございました!

* 天の声(守屋様方面経由)

: 進言・諫言をしてわからなかったら、ドライに転職する~がよろしい。
→ こういうのが孔子のスタンスのようですね~。

なるほどと一同うなずいたのでした。

さて、孔子亡き後の教団。有子様、仏様は三法に帰依。教会は教会中心の経営~
バチカンにつながる経営があったように。活躍なさっていたのではないかと・・・・。
思うのはどう?


ちなみに、孔子様はスーパースター!

『論語』は、いまでいう『中田語録』『ビートルズ語録』『○○語録』であると思います。
つまりは、孔子様の活躍は相当な多岐にわたっていたと考えられます。
空海・弘法大師様、あの方がうどんを広めたり「弘法の筆の誤り」ということばで
著わされたように様々な面で大活躍していたように。

孔子様は祭礼から政治から諸般様々な領域の凄いエネルギーを綺羅星のごとく
著わされた足跡が残っています。

= 孔子 大音楽家説 =

を、探求しています私。賛美歌・お経のあの旋律とハーモニーに匹敵する
『論語』の詠謡すらあったのではないかと夢想するのです!

お弟子さんが各国の大臣になってるんですよ!
ここ、凄い実学を感じますね~。


●学而-03
子曰、巧言令色、鮮矣仁

先生が言われた。
「ことば上手の顔よしでは、ほとんど無いものだよ、仁の徳は」

* 色をなす= 顔色・女色・感情の表れ

ご本を購入するとき、雑誌を購入するとき。
題名で買わされてしまいますね。
【 人は外見で90%決まる? 】みたいな本がありましたよね。


* 仁徳=『仁』こそは孔子の唱えた最高の徳目。

  人間の自然な愛情に基づいた真心の徳

なんですよね。
ほんと、身にしみて「e」は本物を確実にじっくり見極めるものでありたいですよ。
外見も大事にしてね。(コラっ!)

ナチュラル・ビューティー・ベーシック

あたしはこれも好きなのよね。
巧みな言い回し、美しい表現
=真実味が少ない。
ではなくて、内面からあふれる「湧く湧く わくわく ワクワク!」

ジーン!じーん!じ~ん! あふれる実感の表現に近づきたいと反省するのでした。


●学而-04
曾子曰、吾日三省吾身、爲人謀而忠乎、與朋友交言而不信乎、傳不習乎

曾子が言った。
私は毎日何度も3つの行いについて反省する。
人の為に考えてあげてまごころからできなかったのではないだろうか。
なにかする時に、いいかげんにしなかっただろうか。
友達と仲間と交際するに際してに対して誠実さを欠くようなことをしなかっただろうか。
自分が確かめもしなかった事を、人に受け売りで教えなかっただろうか。


そうです。
こういう並びです。
孔子教団の兄弟子たちは凄いのです!


* 仁徳=『仁』こそは孔子の唱えた最高の徳目。

  人間の自然な愛情に基づいた真心の徳

渋澤 栄一様と同じように、【道】を求めて進まれていたのですね。

今日もがんばりませう!
行ってらっしゃい!

= 寺子屋の友 =

じ~ん!
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by project13percent | 2006-09-21 05:18 | 論語勉強会ー學而


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